企業部会の勉強会を行いました

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企業部会の勉強会を行いました  平成29925()

近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課課長補佐
日村 健二様から
「へルスケア産業振興からみた医工連携」のテーマで、
日本が置かれている現状と成長産業への参入や海外市場への進出についてお話を聞きました。
30名の参加者が、成功事例に聞き入りました。

続きまして、株式会社ホスピタルサービス 代表取締役社長
小仲 仁様から「ものづくりと医療機器の販売について」と題して、
極めて実践的な医療関連機器の改良事例や
我々の置かれている立場の優位さについての説明がありました。
大阪市大病院が医療機能のトップグループである特定機能病院であり、
その医師や技師などの職員と企業が直接医療ニーズを基に
製品化に取り組めるメリットを生かすべきだとのお話でした。

 

            

 

介護ビジネス参入セミナーを開催しました(6/26・8/31)

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介護ビジネス参入セミナーを開催しました(6/26・8/31)

6月26日、ロングライフグループ・カシダス株式会社代表取締役
中本憲一様から介護を必要とする人の増加を
考えると、介護の世界にも多くのニーズと、
大きなビジネスチャンスもあるのではないかとのお話をお聞きしました。
(34名参加)

(7月20日には、カシダス株式会社の見学会を実施しました)

8月31日は、実際に介護施設を展開している「一般社団法人日本老人福祉財団の田中 寿之様」に
お越し頂き「現場目線から見た施設改善や機器導入ポイント」をテーマに、
介護分野の秘訣を学びました。
複数の老人ホームを経営されている立場から、貴重なお話をお聞きしました。

 

第5回  「大正ものづくりフェスタ」に出展しました

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第5回  「大正ものづくりフェスタ」に出展しました  平成29年8月5日(土)

今年も大正区役所で開催された、「大正ものづくりフェスタ」に出展しました。
昨年も今年も1000人を超える参加者でにぎわいました。
本コンソーシアム会員の(株)木幡計器製作所の代表取締役の木幡巌様が
この「大正・港ものづくり実行委員会」の実行委員長をされている縁で
出展させていただいているのですが、年を追うごとに交流が深まっています。
また、会員である(株)アクルスにも出展に当たり協力をお願いしました。

実行委員長 木幡 巌氏

玄関用昇降装置 チェアーリフト

大正区には、沖縄出身
の方が多く沖縄伝統芸能
も伝承されています。

創立三周年記念式典を開催しました

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平成29年2月20日(月)、午後5時30分より天王寺都ホテル6階『吉野の間』にて、
創立三周年記念式典を約140名の参加で開催しました。

式典は、一般財団法人ものづくり医療コンソーシアムの大畑建治理事長の開会挨拶に始まり、大阪市立大学理事長兼学長の荒川哲男氏による講演、次に大阪市立大学医学研究科心臓血管外科学教授の柴田利彦氏による開発事例「低侵襲心臓手術に使う開創器の開発:ニーズから知財獲得・製品までの道筋」の紹介がおこなわれました。

    

記念祝賀会

祝賀会は、本コンソーシアムの青木理事の開会挨拶に始まり、近畿経済産業局から地域経済部長の吉野潤様、大阪府の商工労働部課長の池田純子様、大阪市の経済戦略局部長の小西尚典様、東大阪市長の野田義和様からご祝辞をいただきました。

青木理事より天王寺周辺を健康や医療の一大拠点にする「秘策」も飛び出し、東大阪市長に絶賛されていました。

その後、河島あみるさんとMasacoさんと進行役の青木理事によるトークライブショーが行われ、最後にはあみるさんのお父さんである河島英五さんの「酒と泪と男と女」を大合唱しました。

   

懇談の間、各行政のご代表から医工連携の課題や、支援事業について多くのお話を伺いました。ありがとうございました。

歓談と楽しいときが流れ、本コンソーシアムの平理事のあいさつによって閉会となりました。

 

医療機器参入セミナーを開催しました

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平成29年2月7日(火)、あべのメディックスで、あっと株式会社代表取締役 武野團様
から、毛細血管血流を観察する「健康美人」開発にあたり複数の大学との共同研究でソフト
開発や、毛細血管のカタチ・長さ・太さと実際の血液状態と年齢との相関や生活習慣疾病と
の関係性を科学レベルで分かるようデータを集めているという話をしていただきました。
吉村メディカル福祉株式会社 代表取締役 吉村 一成様からは「いつでもどこでも使えて、肌にもやさしい『ながら灸』の開発と販売までの過程」と題して発表をしていただきました。
当日は、約40名の参加者が医療機器の開発の難しさをのりこえるため、大学の研究者と連携したデータの活用やゴルフの付き合いを生かした人間関係を活用する知識を得ました。

 

国が医療機器規制緩和を進めていますが、まだまだそのハードルは高いのが現状です。

しかし逆にそのハードルさえ超えれば、むしろ大きな商機が待っているのだと感じました。

「第6回医工匠連携クリエイティブ・ワークショップ」を平成29年1月30日(月)に開催しました

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今回は、ニーズ登録された15全てを発表していただきました。アドバイザーとして

参加された、柴田教授、工学部の佐伯准教授のサポートも受けながら、企業会員の方の質問もあり、活発に発表が行われました。

この発表の後、企業会員から15のニーズの内7つにエントリーがあり、現在までに

5つのニーズに対して提案者と企業の打ち合わせが行われました。

「こども病棟の子供たちにクリスマスプレゼン トを届けました」

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治療のために免疫力が低下した子供たちが病棟から外出できないため、今年も一般財団法人ものづくり医療コンソーシアムの会員企業の有志が、子供たちのためにクリスマスプレゼントを届けました。

近くにいる病児に代表としてプレゼントを渡したらどうだろうかと提案したところ、

ボランティアの方から、全てのプレゼントを自分がもらった物だと思うとかえってかわいそうなのでやめる方がよいとのことでした。

日々子供と接している人は、さすがに細かいところまで配慮が行き届いているものだと感心しました。勉強になりました。

CMC企業見学会レポート② 東大阪市 株式会社アオキを訪問見学

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一般財団法人ものづくり医療コンソーシアムの企業見学会レポート その②

― 東大阪市 株式会社アオキを訪問見学 ―

平成28年3月3日(木)、ものづくり医療コンソーシアムの会員企業メンバー17社18名が、株式会社アオキ(以下、(株)アオキ)を訪問見学しました。(株)アオキは「人工衛星まいど1号」で有名ですが、会社の製造工場はご存知無い会員も多いようでした。

会社に到着しますと直ちに3階会議室に招かれ、早々に(株)アオキのテレビ放送のビデオを見せていただきました。司会者からインタビューを受けている方は、もちろん青木豊彦現会長です。青木会長のお顔の様子などから、今より幾分かお若いときの撮影に思いましたが、語られていた内容は今でも変わらない情熱を感じました。

<下の写真は見学者全員でビデオを見ているところ>

ビデオを見終わると2班に分かれて1階と3階の製造工場を見学しました。

<写真は青木 理社長と、2班を引率下さる方のご紹介です>

下の写真は3階の製造工場を見学中で、社員の方から説明を受けているところです。ここではハニカムコアの成型が行われていて、非常に細かく規格された数値目標に対して、常に適合するよう配慮されていました。

(ハニカムコア:航空機の軽量化のために開発された蜂の巣形状の構造物で強度を備えている)

また、製品の保管にも注意が払われていて、年間を通じて一定の温湿度が保たれていました。

1階の製造工場では、さまざまな航空機部品が切削加工されていました。写真撮影は禁止のため切削現場が紹介できなくて残念ですが、加工前部品と加工後の小さくなった仕上がり品を見比べると、切削された部分の多さには驚きました。

(株)アオキは、年間1,000人を超える見学希望者を受け入れられ、日本のものづくりに社会貢献されています。このような中に、ものづくり医療コンソーシアム会員企業の見学を快くお引受けいただき、(株)アオキの青木理社長をはじめとして引率いただいた方々に対し、心より感謝申し上げます。

CMC企業見学会レポート① 大東市 川村義肢株式会社を訪問見学

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一般財団法人ものづくり医療コンソーシアムの企業見学会レポート その①

― 大東市 川村義肢株式会社を訪問見学 ―

平成28年3月3日(木)、ものづくり医療コンソーシアムの会員企業メンバーが、麗らかな陽光の下でJR住道駅に集まってきました。川村義肢(株)さんへの予定参加者は17名なのですが、何故か10名くらいしか集まっていません。13時発のシャトルバスの運転手さんに数分だけ待ってもらい、駆けつけて来られた方1名を乗せていざ出発です。

バスは10分程で川村義肢(株)さんの玄関前に到着しましたが、足にハンディキャップのある方にはバスはとても助かる交通手段と思いました。バスを利用しなかった参加者も全員が到着済みでホッと一安心です。

バタバタと玄関を入って受付に行きますと、笑顔いっぱいの渡邉貴世さん(広報ご担当)にお迎えいただきました。渡邉さんの誘導で2階の会議室に行くことになりますが、その前に「お手洗いは大丈夫ですか?」、「2階に上がるのに階段は大丈夫ですか?」とのお気遣いの言葉をいただきました。日ごろからこのように障害ある方に配慮されていると知り、会社見学が始まる前に感激してしまいました。

会議室で約20分間、渡邉さんからオリエンテーションを受けたのち、2班に分かれて工場の3階と2階、歴史展示室、ショールームを見学させていただきました。

工場の見学では、義肢装具士など多くの有資格者が、さまざまな製品の製造あるいはメンテナンスに取り組まれ、90%はオーダーメイド作業との説明を裏付ける現場の様子に感じました。歴史展示室ではまさしく義肢の歴史が展示され、工夫や改良が今日の義肢につながっていることを示していました。

見学を終えて会議室にもどり、最後は同社の代表取締役 川村 慶社長によるご挨拶と会社説明をお聞きしました。心身にフィットする義肢を障害者の目線で考えること、CSは大切なことであるがESはより大切であるとのお考えをお聞きすることが出来ました。

(同日、(株)アオキさんの会社見学を行いましたが、その紹介はあらためて報告します)